ストーカー対策ガイドブック
ストーカーの予防と対策
住まいと環境
ストーカー被害を訴える女性の多くが一人暮らしをしています。一人暮らしをしている女性の方がストーカー行為がしやすいともいえます。ストーカーに狙われないためにも普段から対策を講じておかなければなりません。
まずは一人暮らしであることを悟られないようにカモフラージュすることが効果的であるといえます。表札に父親の名前を入れておいたり、近親者である男性に時折訪ねて来てもらったり、ベランダに男性の下着を干しておくなどするのも良い方法だと思います。また、自宅の固定電話にコードレス電話の使用はあまりお勧めできません。
なぜなら、コードレス電話は簡単に会話を傍受することができるからです。コードレス電話の盗聴をおこなう機器もインターネットの通販や東京の秋葉原、大阪の日本橋などの電気屋街で簡単に購入することができます。
最近の盗聴器は超小型化されており、また、コンセントタップの形状をしたものまで開発販売されており、一見しただけでは盗聴器とは判断できません。
盗聴は高度な技術やテクニックは必要でなく、少し説明書を読むだけで簡単に使用できます。マンションの管理会社の人間や電気の点検者などを名乗って部屋に侵入し、盗聴器や盗撮カメラを取り付けられるケースもありますので、知らない人を部屋に入れる前に必ず管理会社や電力会社に問い合わせるようにいたしましょう。これから一人暮らしを考えている人であれば、オートロックの玄関や部屋のドアが二重ロッックになっている所がお勧めです。
スポンサードリンク