ストーカー対策ガイドブック
ストーカー行為
不審な郵便物
ストーカーの卑劣な行為として自宅の郵便受けや会社にターゲットとなる相手が不快感や嫌悪感を与えるもの(生ゴミや動物の死体及びその一部など)を入れるというものがあります。復讐型ストーカーや集団ストーカーなどはそれによって相手の反応を見て楽しんだり、恐怖心を植え付けたりする目的があります。
ストーカーはこれによって自己顕示欲を満たし、恋愛型ストーカーの場合は屈折した愛情を押し付けようとします。ストーカーが送りつけるものには監視していることを現す手紙やターゲットとなる相手を隠し撮りした写真、汚物などがあります。
手紙や写真を送ることで自分がいかに相手のことを見ており、知っているのだと言うことを訴え、自分の欲求を満たそうとします。妄想型ストーカーなどは自分の排泄物や精液を送りつけたりします。これは非常に猟奇的及び変質的で送られた人は大きな精神的ダメージを受けることになります。
このような不審な郵便物や届け物が送られて来た場合、届いた日時や内容を記録して、送り状などの証拠を集めておきましょう。宅配便などを使って送ってくる場合は、送り主を確認して不審なものを感じたら、受け取りを拒否し、返送してもらうようにしてください。自宅前に置かれているもの場合は開封せず、すぐに警察に連絡するようにしてください。
わいせつな写真や性的に嫌悪感を感じるものなどが送りつけられた場合も一刻も早く処分したいと思う気持ちは分かりますが、それも大事な証拠となりますので保管するようにしてください。
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