ストーカー対策ガイドブック
ストーカー被害に遭ってしまったら
してはいけないこと
ストーカーとなる人間は非常に自己中心的な性格で相手の気持ちを考えることなどまったくできません。ストーカー行為が長引いてくると精神的にも相当参ってきます。とにかく解決したいと直接会って話し合いたい衝動に駆られるかもしれません。
ストーカーから「一度会ってくれたらもうつきまとわない」などと提案されると、それで解決するかもしれないと思ってしまうことでしょう。しかし、どんなことがあっても絶対に会ってはいけません。
一度ストーカーからの要求を呑んでしまうと自分の言うことをきくと思われ、ストーカー行為がエスカレートすることになるかもしれません。自身の身に危険が及ぶことも考えられます。とにかくストーカーに対しては毅然とした態度で望み、心理的にも距離をおくことが重要となります。取り乱したり、慌てたり、怖がったりすることもストーカーを喜ばすこと以外にならないことを覚えておきましょう。
また、家族や友人に協力を仰いで、一人で行動することもできるだけ避けるようにしましょう。通勤や通学なども複数のルートを利用するようにしてください。ストーカー行為がエスカレートしてきたと感じたら、できるだけ早く警察や弁護士などの専門機関に相談するのが最善の方法と言えます。
何かが起こってからでは遅いのです。早めの対応が肝心であると言えるでしょう。そのためにもストーカー行為の記録や証拠をしっかりと集めておいて下さい。救いの手は必ず存在することを忘れてはいけません。
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